ザ・リバティ2009.4月号(2/28発刊)で景気回復緊急提言が掲載された。
30兆円の銀行紙幣を発行せよ
である。
マスコミによって「100年に一度の不況」とのフレーズが定着してしまっている。本当にそうだろうか? という疑問符から始まるこの景気回復緊急提言は、昨今の不況を日銀の急激な利上げに原因があるとする。
‘06年から’07年にかけて日銀は急激に金融を引き締め、それに伴いこの”100年に一度の不況”が起こってしまった。これはバブル期に行った五回にわたる公定歩合引き上げでバブルつぶしを行い戦後最悪と言われる不況を招いた行為と似ている。
バブル崩壊後、長期不況にあえぐ日本に、どこよりも早く「緊急提言・高速道路をフリーウェイ(無料)に!」(ザ・リバティ1998.8月号)を提言したのも本誌だ。
では、「なぜ銀行紙幣発行が景気回復に効くのか」また、「民間銀行が紙幣を発行できるのか」について鈴木真実哉氏の論考が詳しい。 (続きを読む…)










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